できます。サブスクラインでは、月額のプランを作って「1日1回まで」などの利用回数を決め、お客様はLINEで申し込み・カード決済・来店時のチェックインまで完結します。「毎日コーヒー1杯」「月額でドリンク1杯無料」「ランチパス」のような定額制を、専用アプリなしでLINE公式アカウントの中に作れます。
月額パスの作り方(プラン設定)
- 販売価格(税込)と請求間隔(日・週・ヶ月・年)を決めます。月額パスなら請求間隔は1ヶ月です。価格は0円か90円以上で設定します。販売価格と請求間隔は作成後に変更できないため、変える場合は「下書きを作成」で新しい版を作ります。
- チェックイン種別を「回数制限型」にすると、請求間隔ごと・1日・1回のチェックインあたり・1店舗あたり(1ヶ月)の4種類で回数を制限できます。「使い放題型」なら無制限です。
- 1日の回数は「プランリセット時刻」で指定した時刻にリセットされ、利用回数は請求間隔が来るたびに満タンに戻ります。再チェックイン禁止期間(同じ人が連続で使えない時間)も設定します。
- 回数券や1回券として売るなら「チケット番号を発行する」で1契約を1枚のチケットとして管理できます。
- お客様自身で解約できるようにするかはプラン設定で選べます。契約上限数、加入条件(特定のユーザーグループだけに販売)、未掲載(URLを知っている人だけ契約可)も設定できます。
来店時の運用
- チェックインは、お客様がプラン画面のボタンをタップする方式、店頭のQRコードを読み取る方式、スタッフが会員証のQRコードをスキャンする方式があります。
- 1日に複数回使える契約では、お客様が使う回数を選んでチェックインします。
- モバイルオーダーと組み合わせると、注文の確定も回数の消化としてチェックイン履歴に記録されます。
無料体験・契約開始日
- トライアルは「終了日付指定・期間指定・日付指定」から選び、タイプは「無料体験」か「購入予約」です。トライアル中だけチェックイン回数の上限を別に設定できます。
- 契約開始日をお客様に選ばせる設定もあり、選んだ日が初回課金日になります。
解約・休会・未払い
- お客様がLINEから解約する場合は、解約理由・氏名・メール・電話を入力して注意事項に同意します。解約しても支払い済み期間の終わりまでは利用できます。最低契約回数を設定したプランでは、期間内に解約しても所定回数まで請求が続きます。
- 次回更新の何日前まで解約を受け付けるか(解約期限日数)を設定できます。
- 休会はプランに休会設定がある場合にお客様がLINEから行います。
- カード決済に失敗すると契約は「未払い」になり、お客様へ再決済URL付きのLINEが自動送信され、店舗へ未払い通知メールが届きます。未払いの間はチェックインがエラーになるため、未払いのまま使われることはありません。管理画面から再決済や、現金で回収した場合の解除もできます。
数字で見る(プランレポート)
有効会員数、当月新規、当月解約、解約率、解約予定(件数と月額換算)、平均継続月数(推定)、LTV(推定)と、契約開始月ごとの残存率コホートを管理画面で確認できます。
導入に必要なもの・費用
- LINE公式アカウントとStripe(決済登録とStripe Connect連携)。有料プランの販売前にStripe Connect連携を済ませます。手順はマニュアル「はじめてのプラン作成」にあります。
- 料金はスターター(月額9,800円・売上手数料9.9%)から。最新の料金は料金ページをご確認ください。30日間の無料トライアルがあります。
サブスク決済ができる他サービスとの違いは「LINEのサブスク決済・予約システム比較」をご覧ください。