できます。サブスクラインの予約機能では、お客様がLINE上で店舗・メニュー・日時を選び、クレジットカードで事前決済するところまでLINEの中で完結します。現地決済を併用するか、カードだけにするかは予約設定で選べます。
お客様側の流れ
予約フォームは「店舗 → メニュー → 担当者や設備(リソース) → 日付と時間 → 人数区分・追加項目 → 連絡先 → クーポンと支払方法 → 予約内容の確認」の順に進みます。店舗やメニューが1つだけなら、その選択欄は表示されません。合計が0円の予約(クーポンで0円になった場合を含む)では、支払方法とカード入力欄は出ません。
決済のタイミングを3つから選ぶ
予約設定の「決済フェイズ」で、カードに請求が確定するタイミングを仮予約・本予約・完了から選べます。申込直後の予約状態を決める「予約受付フェイズ」も同じ3つから選びます。たとえば「申込時点で本予約にして即時決済」「来店して完了にした時点で決済」のどちらの運用もできます。未払いのカード予約を完了にすると「決済カードの確認」画面が出て、その時点で請求されます。
支払方法の出し分け
- 予約設定で「クレジットカードフォーム」の表示/非表示を決めます。カードフォームを表示にしたときだけ「現地決済フォーム」も設定できます。
- カードだけ表示にした店舗では、現地払いは受け付けられません(送信してもサーバーが拒否します)。
- 予約一覧の決済方法ラベルは「現地決済」「クレジットカード」「クレジットカード(未払)」「決済なし」の4種で、どの予約が未収かが一目で分かります。
枠・定員・Googleカレンダー
- 予約可能時間はリソースの「店舗カレンダー」(Googleカレンダー)で管理します。サービスアカウントをカレンダーの共有設定に「予定の変更および共有の管理権限」で追加します。
- 定員は、リソースの「予約枠1件あたりの定員」で指定します。空欄ならGoogleカレンダーの予定1件につき予約1件です。
- 「最大収容人数」は1予約あたりの人数上限で、枠の定員を消費しません。
- 満枠のときは店舗設定で「キャンセル待ち」を有効にできます。空きが出たらLINEで通知する方式と、自動で予約を入れる方式があります。
リマインド・変更・キャンセル
- メニューの「メッセージ設定」で、仮予約時・予約確定時・キャンセル時・リマインド時のLINEメッセージを設定できます。リマインドは「予約の何時間前」で指定します。
- お客様による変更・キャンセルは予約設定で個別にオン/オフでき、それぞれ「何日前・何時間前・何分前まで」の期限を設定できます。期限を空欄にすると開始時刻を過ぎてもキャンセルできます。
- キャンセルは、設定により即時キャンセルになる場合と、申請として受け付けて店舗が確認する場合があります。
- 予約の確定・キャンセル時にお客様へLINE通知を送るかどうかは、操作のたびに選べます(初期値は送る)。
決済失敗と返金の扱い
- カード決済に失敗した予約は、予約一覧に「カード」「最終失敗日」「失敗理由」が表示されます。有効期限切れや残高不足など、表示された理由に応じてお客様に案内します。
- 返金は管理画面の売上明細から手動で行います。全額返金と、決済手数料を差し引いた返金(一部返金もこちら)の2方式があり、カード決済のみ対象です。返金は取り消せません。
- キャンセル料の自動計算や、キャンセル時の自動返金の機能はありません。キャンセルポリシーはメニューの説明文で案内し、返金は店舗側で判断して操作します。
導入に必要なもの・費用
- LINE公式アカウント、Googleカレンダー、Stripe(決済登録とStripe Connect連携)。
- 設定の順番は「予約設定 → リソースタイプ → リソース → メニュー → プランの予約受付を有効化」です。手順はマニュアル「はじめての予約設定」にあります。
- 料金はスターター(月額9,800円・売上手数料9.9%)から。最新の料金は料金ページをご確認ください。30日間の無料トライアルがあります。
他社の予約システムとの違いは「LINEで使える予約システム比較」、サブスク決済と予約を一緒に見るなら「LINEのサブスク決済・予約システム比較」をご覧ください。