友だち数が多いLINE公式アカウントほど、「送りたいが通数が心配」という悩みが大きくなります。考え方はシンプルで、全員に送るのをやめ、行動した本人にだけ届けることです。
目次
Q. 一斉配信を減らすと、告知が届かなくなりませんか?
告知の入口をリッチメニューに常設すると、「受付を開始しました」といった一斉配信が不要になります。お客様は必要なときにメニューから自分で進めます。キーワードへの自動応答を用意しておけば、問い合わせにも配信を使わずに答えられます。
Q. 予約や抽選の通知は、友だち全員に届いてしまいますか?
いいえ。予約の確認・リマインド、抽選の当落や参加確定の案内などは、その手続きをされたご本人にだけ届きます。通数は「実際に手続きした人数×通知回数」に収まります。
Q. サービスメッセージはメッセージ通数に含まれますか?
含まれません。LINEミニアプリの審査に通ると、予約・抽選・順番待ちなどの通知をサービスメッセージとして送れます。通数を気にせず必要な連絡を届けられるため、来場者の多い施設ほど効果が大きくなります。
Q. ミニアプリの審査に落ちることはありますか?
審査はLINEヤフー株式会社が行い、利用規約・ガイドラインへの適合や業種などの観点で判断されます。そのため通過を保証するものではありません。弊社の実績としては、業種による制限に該当したケースを除き、却下された事例はありません。
Q. どの通知をどの方法で送るか、選べますか?
選べます。たとえば抽選イベントでは「応募者への通知方法」としてPushとサービスメッセージを個別に指定でき、両方を選べば併送、片方だけならその方法だけで送信します。サービスメッセージの対象は、ミニアプリから操作されたお客様です。
Q. 配信する場合でも通数を抑えるコツはありますか?
- 配信グループで条件を絞り、対象者だけに送る(来場者・特定ラベル・契約状況など)
- ラベルで「すでに案内済み」を記録し、二重に送らない
- クーポンや案内はリッチメニューに置き、配信では触れるだけにする