サブスクラインをご利用・ご検討いただき、誠にありがとうございます。
2026年10月21日(現地時間)、PHPとNode.jsの開発元から、それぞれ重大な脆弱性の修正版が公開されました。弊社では公表を受けてただちに当サービスへの影響を調査し、必要な対策を実施いたしました。調査結果と対応内容をお知らせいたします。
1. PHPの脆弱性(通称「PHP2Shell」)
- 対象:CVE-2026-109618、CVE-2026-109619
- 概要:PHPで動作するWebサーバー上で、ログインを経ずに外部から任意のプログラムを実行されるおそれがある脆弱性です。
当サービスへの影響
サブスクラインはPHPを使用していないため、本脆弱性の影響はございません。
2. Node.jsの脆弱性
- 対象:CVE-2026-111497ほか、計10件(深刻度「高」4件を含む)
- 概要:圧縮データ(Brotli形式)を展開する処理において外部から任意のプログラムを実行されるおそれがある脆弱性のほか、暗号化通信(TLS)で接続先を確かめる処理をすり抜けられる脆弱性などが含まれます。
当サービスへの影響
サブスクラインのサーバー側はNode.jsで稼働しているため、対策の対象と判断いたしました。
実施した対策
- 当サービスのサーバー側で使用しているNode.jsを、今回の脆弱性が修正されたバージョンへ更新いたしました。
- 更新に先立ち、検証環境で自動テストを実施し、主要な機能が正常に動作することを確認いたしました。
- 2026年10月22日、本番環境への適用を完了いたしました。
3. お客様へのお願い
本件について、お客様に行っていただく作業はございません。設定の変更や再ログインの必要もなく、サービスはこれまでどおりご利用いただけます。
4. 今後の取り組み
今後も、当サービスで利用しているソフトウェアの脆弱性情報を確認し、重要な修正が公開された際には速やかに検証・適用してまいります。引き続き、お客様に安心してご利用いただけるよう、セキュリティ対策に取り組んでまいります。
本件に関するご質問は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
株式会社サブスクライン
