よくあるご質問

LINEで滞在時間に応じた課金(時間課金)はできますか?サウナ・コワーキング・ジムでの導入手順

2026.10.17

できます。サブスクラインでは、プランに「滞在課金」を設定すると、お客様がLINEでチェックイン・チェックアウトするだけで、滞在時間に応じた料金を自動計算し、その場でLINE内で決済できます。サウナ・コワーキングスペース・ジム・自習室・キッズスペースなど、「いた時間の分だけ払う」業態向けの仕組みです。

LINEで滞在時間課金ができる仕組み

滞在時間課金は、サブスクラインの「プラン」の設定項目です。会員証やサブスクと同じ基盤で動くため、専用アプリや専用機器は不要で、LINE公式アカウントとQRコードだけで運用できます。

  1. お客様がLINEで友だち追加し、都度利用プランに登録する。プラン自体は0円にして、滞在した分だけを後から請求する形にできます。
  2. 入館時にチェックイン用QRコードを読み取る。チェックイン時刻が記録され、お客様のプラン画面に現在の滞在時間が表示されます。
  3. 退館時にチェックアウト用QRコードを読み取る。滞在時間と料金を確認する支払い画面が自動で開きます。滞在時間と支払額は1秒ごとに更新されます。
  4. LINE内で支払う。登録済みカード・新しいカード入力のほか、端末と金額によってはApple Pay・Google Payも選べます。決済が完了するとチェックアウト時刻と滞在時間が記録されます。

料金ルールの決め方

料金は、プランに設定した「滞在時間帯・曜日・チェックイン時刻」のルールから計算されます。たとえば次のような設定ができます。

  • 平日は最初の60分1,200円、以降30分ごとに300円。土日は各区分+100円。
  • 最初の15分は無料(無料枠)。無料枠内で退館した場合は「お支払いは発生しません」と表示され、カード登録は求められません。
  • 曜日ごとに別の料金表を持たせる(平日・土日祝で7曜日×時間区分)。

請求額は「支払いを確定」を押した時点の滞在時間で決まり、チェックアウト時刻もその時点で記録されます。料金区分の境目(例: 15分)の直前に画面を開いた場合、押した時点で区分が上がっていることがあります。

クーポン・会員証との組み合わせ

  • 支払い画面でクーポンコードの入力、または「保有クーポンから選ぶ」で割引を適用できます。割引後の金額が表示されます。
  • 月額会員プラン(サブスク)と都度利用プランを並べて販売し、会員は月額、ビジターは時間課金、という設計ができます。
  • デジタル会員証・ポイント・セグメント配信と同じLINE公式アカウント上で動くため、来店後の再来店促進までつながります。

店舗側の運用

  • チェックイン用・チェックアウト用のQRコードは管理画面の店舗一覧からダウンロードし、入口・出口に掲示します。
  • 滞在時間は管理画面の「チェックイン一覧」で確認できます。
  • チェックアウトし忘れや時間の誤りは、チェックアウト済みの行の「滞在時間編集」でチェックイン/チェックアウト日時と支払い金額を修正できます。入力した合計金額が請求済み金額を上回る場合、差額がお客様のカードに請求されます。
  • 支払い画面はチェックアウト時に自動で開くため、URLを個別に案内する必要はありません。

導入に必要なもの・費用

  • LINE公式アカウント(無料で開設できます)とサブスクラインの契約。
  • 決済はStripe連携のカード決済(Apple Pay・Google Pay含む)です。
  • 料金はスターター(月額9,800円・売上手数料9.9%)から。プランにより月額と売上手数料が異なります。最新の料金と初期費用は料金ページをご確認ください。30日間の無料トライアルがあります。

向いている業態

サウナ・銭湯の時間制利用、コワーキングスペース・自習室のドロップイン、ジム・スタジオのビジター利用、キッズスペース・インドアパークの時間制入場、レンタルスペースの延長課金など、「滞在時間 × 単価」で料金が決まる業態に向いています。

参考: マニュアル「滞在料金の支払い(お客様の画面)」/アップデート情報「滞在料金のお支払いにApple Pay・Google Payが使えます」

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