CASE STUDY / 導入事例
クリニック

広告とオウンド導線が混ざると成果が見えない。LINE予約CVを媒体別に追えるようにした計測事例

2026.07.21

LP、広告、オウンドサイト、記事からLINE友だち追加へ流すと、どの導線が予約や処方につながったか分からなくなる。

LINE予約CVを媒体別に可視化
LINE予約CVを媒体別に可視化 — 公開情報をもとにした匿名モデルケース

公開情報から見える前提

公開情報からの設計前提:mederi公式FAQ/公開ページでは、LINE友だち登録、診療予約、お客様情報登録、支払い方法登録、事前問診、オンライン診療、処方後配送、定期便といった流れが確認できる。 参考: mederi Pill ご利用方法 / mederi Pill オンライン診療FAQ / mederi Pill 料金・種類 / mederi Skin

患者が不安になるポイント

LP、広告、オウンドサイト、記事からLINE友だち追加へ流すと、どの導線が予約や処方につながったか分からなくなる。

サブスクラインでの設計

流入元パラメータをLINEユーザーへ保持し、予約・問診・決済CVへ接続する。広告媒体向けポストバックとオウンド分析を分けて設計する。

不安が残る運用不安を減らす運用
患者の不安患者がどこで止まったのか分からない計測を後付けにすると、予約・決済は増えても媒体評価ができない。最初からLINEユーザーに流入元を持たせる設計が必要。
スタッフの負荷未回答・決済失敗・変更依頼を個別に追う状態をLINEユーザー単位で見える化し、必要な人だけに案内する
サブスクラインで使う機能予約、決済、問診、配信が別々計測リンク / referer / CV・ポストバック

想定される効果

媒体不明CV
-71%
LP別予約率
可視化
広告調整工数
約40%減

予約・決済導入時の不安をどう潰すか

計測を後付けにすると、予約・決済は増えても媒体評価ができない。最初からLINEユーザーに流入元を持たせる設計が必要。

実装時に見るべき管理項目

  • 予約状態、問診状態、支払い状態を同じLINEユーザーに紐づける
  • 患者に見せる文言と、スタッフが見る内部状態を分ける
  • 決済失敗・未回答・キャンセル期限前など、対応が必要な人だけを抽出する
  • 医療判断が必要な箇所は自動確定せず、スタッフまたは医師の確認を残す

まとめ

オンライン診療や美容医療のLINE導線では、便利さだけでなく『どこで止まったかが見えること』『患者が次に何をすればよいか分かること』『課金やキャンセルの不安を説明できること』が重要になる。サブスクラインの予約機能・決済機能は、こうした不安をLINE上の状態管理として設計できる。

※ 本記事はmederi公式FAQ・公開ページから確認できるオンライン診療の流れを参考にした、サブスクライン導入検討向けの匿名モデルケースです。特定企業の実運用データとして断定するものではありません。

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