
決済が失敗したときは、やみくもに再操作する前に、管理画面に表示される契約ステータスと失敗理由を確認してください。初回決済の未完了と、継続課金の未払いでは、案内する内容が異なります。
先に確認すること
- ダッシュボードの「要対応」を開く
- 対象のお客様と契約ステータスを確認する
- お客様の詳細画面で、失敗理由と使用カードを見る
「未払い」「確認中」「期限切れ(未決済)」の違い
| 表示 | 状態 | 対応 |
|---|---|---|
| 未払い | 2回目以降の継続課金が失敗 | 失敗理由を確認し、再決済または回収済みとして解除 |
| 確認中 | 初回決済が未完了。多くは3Dセキュア本人認証の未完了 | お客様に決済画面からやり直してもらう |
| 期限切れ(未決済) | 初回決済が完了しないまま期限切れ | 新しく申し込み直してもらう |

失敗理由はどこで確認できますか?
「ユーザー」>「ユーザー」から対象のお客様を開き、契約プランを選びます。「決済状況」に、失敗理由、決済に使われたカード、滞納回数、決済ログが表示されます。


契約をまとめて確認したいときは、「ユーザー」>「契約状況」を開きます。ステータスで絞り込み、カード、滞納回数、最終失敗日、失敗理由を横断して確認できます。

カード決済が失敗する主な原因
- 利用可能額・残高の不足:カードの利用可能額を超えている、またはデビットカードなどの口座残高が足りない。
- カードの有効期限切れ:登録済みカードの期限が切れている。
- カード会社による拒否:不正利用防止などの理由で、カード会社が取引を止めている。
- 3Dセキュア本人認証の未完了:認証画面を閉じた、時間切れになった、認証に失敗した。
- 入力・通信の問題:カード番号やセキュリティコードの入力誤り、決済途中の通信切断。
カード会社から詳しい理由が返らない場合もあります。その場合は、別のカードを使う、カード会社へ確認する、登録カードを更新する、の順でお客様へ案内してください。
未払いを管理画面から解消する
継続課金が「未払い」になった場合、お客様には再決済用URL付きのLINEメッセージが送られます。お客様の払い直しまたはStripeの自動リトライで成功すれば、契約は有効に戻ります。
管理画面から対応する場合は、お客様の詳細画面で対象契約を開き、「未払いを解除」から次のどちらかを選びます。
今すぐ再決済(カード)
登録済みカードへ、管理画面からもう一度請求します。決済に成功すると、その場で契約が有効に戻ります。失敗した場合は、表示された理由を確認してお客様へ案内してください。
オフライン回収として解除
銀行振込や現金などで未払い額を回収した場合に使います。回収日・回収方法・メモを記録して解除すると、契約が有効に戻ります。
入金前には実行しないでください
「オフライン回収として解除」は、入金を発生させる操作ではありません。銀行振込・現金などで未払い額を全額回収した後に実行してください。回収方法にかかわらない所定の手数料は、月次の利用料に合算して請求されます。
予約・EC・モバイルオーダーの決済が失敗した場合
予約や商品の購入時に決済が完了しない場合も、まず画面に表示された失敗理由を確認します。別のカードでやり直す、カード会社へ確認する、通信環境を変えて再操作する、の順で切り分けてください。決済完了画面が表示されていない場合は、同じ注文を繰り返す前に、管理画面の予約・注文・売上一覧で成立状況を確認してください。
詳しい操作手順
