ラベル付与・除去に対する「自動応答」機能
この度、特定のラベルの付与・除去をトリガーとして自動応答を発火できる新機能をリリースいたしました。ポストバックのキーワードに「add_label_***」または「remove_label_***」を設定することで、該当ラベルの操作と同時に任意の自動応答を実行できます。
本機能により、顧客のステータス変化やアクションに対して即時かつ柔軟な対応が可能になり、マーケティング施策や業務オペレーションの自動化がさらに加速します。本記事では、機能の概要、設定方法、想定ユースケースをご紹介します。
機能概要:ラベル操作と自動応答の連動
この機能は、ラベルの付与や除去が発生した際に、設定済みのポストバックキーワードと一致する場合、自動応答を発火させるというものです。
設定は非常にシンプルで、対象となる自動応答の「ポストバックキーワード(完全一致)」に、以下のいずれかを入力するだけです。
add_label_##ラベルID##remove_label_##ラベルID##
##ラベルID##は、サブスクライン管理画面 > ラベル管理 > 各ラベル編集画面の、URL 「https://app.subscline.jp/label/*****/edit」内、*****の文字列部分です。
活用例:柔軟なオートメーションを実現
この自動応答連動機能を活用することで、以下のようなさまざまな自動施策が構築できます。
- 成果連携: 特定のユーザーグループに特定ラベルが付与されたタイミングで、外部連携APIを通じて実績登録や通知を自動化。
- 通知メール: 特定ラベルの付与と同時に、社内関係者へ自動でアラートメールを送信(例:有望見込み客の判定通知)。
- テンプレートメッセージの即時送信: サブスクライン管理画面にてユーザーに手動でラベルを付与した際に、事前に設定された案内メッセージを即時に自動配信。
設定方法
- 管理画面でユーザーラベルを作成: 通常どおりユーザーラベルを作成し、IDを控えておきます。
- 自動応答の作成:自動応答メッセージ機能にて、イベントタイプ:ポストバック、マッチタイプ:完全一致、キーワード:
add_label_##ラベルID##またはremove_label_##ラベルID##を入力します。キーワード入力後、必ず右の「キーワードを追加する」ボタンをクリックしてください。設定時、「##」は不要です。 - ラベルを操作: 任意のタイミング(セグメント配信時・自動応答時・手動操作など)で該当ラベルを付与または除去すると、自動応答が即時実行されます。
導入メリット
- オペレーションの自動化: ラベル操作と同時に次のアクションを自動実行できるため、ヒューマンエラーや対応漏れを防止。
- リアルタイム対応: タイムラグのない自動メッセージ送信により、ユーザーのアクションに即時対応が可能。
- 業務工数の削減: 従来手動で行っていた通知・反映・応答作業を自動化することで、少人数でも高効率な運用体制を構築。
まとめ
今回追加された「ラベル付与・除去をトリガーとした自動応答機能」により、サブスクライン上でのオートメーション設計がさらに柔軟になりました。マーケティングシナリオの高度化はもちろん、バックオフィスの通知業務やCRMオペレーションにも広く活用できます。
すでにご利用中の皆様は、ぜひこの機能を活かして、より精緻でスマートな施策設計を行ってみてください。
本機能の詳しい使い方やご不明な点がございましたら、以下フォームからお問い合わせください。








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