セグメント配信において「ラベルの付与・除去」が可能になりました。

セグメント配信において「ラベルの付与・除去」が可能になりました。

この度、セグメント配信時に対象ユーザーへ自動でラベルの付与・除去を行える新機能をリリースしました。本機能を活用することで、配信と同時に顧客データの更新やセグメント管理を効率化でき、より精度の高いマーケティング施策の実現が可能になります。本記事では、本機能の概要と操作方法、および活用メリットについてご紹介します。

セグメント配信におけるラベル付与・除去機能は、特定のセグメントに対するメッセージ配信時に、対象となる顧客に自動的にラベルを付与したり既存のラベルを除去したりできる機能です。例えば、キャンペーンメッセージを配信しながら「キャンペーン参加済み」ラベルを付与する、といった運用がワンクリックで実現できます。

この機能が追加された背景には、マーケターの皆様から「配信後のフォローアップを簡素化したい」「条件に合致した顧客を自動で分類したい」といったご要望がありました。従来は配信後に手動でラベル管理を行う必要がありましたが、本機能によりそのプロセスを自動化し、よりスマートな顧客管理とマーケティング施策の実行をサポートします。

操作方法:セグメント配信時のラベル付与・除去手順

それでは、新機能の具体的な操作手順を見ていきましょう。以下では、セグメント配信設定画面でラベルを追加・削除する流れを、画面イメージとともに説明します。

  1. セグメント配信の作成画面を開く: サブスクラインの管理画面で「セグメント配信」機能を選択し、新規配信の作成画面を開きます。ここで配信の名前や対象となるユーザー条件(セグメント)を設定します。
  2. ラベル付与・除去オプションの設定: 配信内容の設定セクションに、新しく「ラベル付与・除去」のオプションが追加されています。

    ここで、配信と同時に付与したいラベルおよび除去したいラベルを指定できます。「付与するラベル」欄で対象ユーザーに付与するラベルを選択し、「除去するラベル」欄で対象ユーザーから外すラベルを選択します。※どちらか一方のみの指定も可能です。

  3. 配信内容の最終確認: メッセージ本文や配信スケジュールなど、その他の配信設定を必要に応じて入力・確認します。ラベルの設定が正しいことを確認し、配信の準備が整ったら配信を実行します。
  4. 配信実行とラベル自動更新: セグメント配信を実行すると、メッセージが送信されると同時に、指定したラベルの付与・除去が対象ユーザーに対して自動的に行われます。配信後、各ユーザーのプロフィール画面やラベル管理画面で、ラベルが正しく更新されていることをご確認いただけます。

機能の利点

  • ラベル管理の効率化: 配信とラベル操作を同時に行えるため、従来別々に行っていたユーザーへのタグ付け作業を自動化できます。これにより人手によるラベル付与の手間やミスが削減され、運用効率が向上します。
  • 顧客セグメントのより精緻な分類: ラベルを活用して顧客を細かく分類できるようになります。特定の行動や属性に応じて適時にラベルを付与・更新することで、顧客ごとの興味関心や状況に合ったセグメントを構築できます。
  • 自動化による運用負担の軽減: 条件に合致したタイミングでラベルが自動付与・除去されるため、マーケティング担当者の手作業を減らしつつ、常に最新の状態で顧客データを維持できます。これにより少人数のチームでも効率的な運用が可能になります。
  • マーケティング施策の最適化: ラベルで精査されたセグメントに対して適切なメッセージを配信できるため、ターゲットへのアプローチ精度が向上します。興味・関心にマッチした情報提供が可能になり、結果として開封率やコンバージョン率の向上が期待できます。

具体的なユースケース

この新機能は、さまざまな業種のマーケティング活動で活用できます。例えば:

  • 飲食店: 特定のメニューを注文した顧客に対し、会計時に自動で「次回利用クーポン対象」のラベルを付与。その後、ラベルが付与された顧客へ次回来店を促すクーポンを自動送信します。これにより、リピーター獲得につなげることができます。
  • 美容サロン: 特定の施術サービスを利用した顧客に「フォローアップ対象」のラベルを付与。施術後1週間・1ヶ月といったタイミングで、ラベルを条件に定期フォローアップメッセージ(アフターケア情報や次回予約の案内など)を送信し、顧客のエンゲージメントを高めます。
  • クリニック: 特定の診療履歴を持つ患者に対し「定期検診リマインド」ラベルを付与。ラベルに基づき、後日適切なタイミングで健康診断や検診のリマインダーメッセージを送信することで、患者の継続的なケアと来院を促進します。

まとめ

セグメント配信におけるラベル付与・除去機能の導入により、配信と同時に顧客データをアップデートできるようになりました。これにより、配信後のフォローやセグメント管理が大幅に簡略化され、マーケティング施策の精度と効率が向上します。既にサブスクラインをご利用中の企業様は、ぜひ本機能を活用して日々のコミュニケーションを最適化してください。また、導入をご検討中の企業様にとっても、より高度なセグメント管理と自動化が可能になったサブスクラインは、顧客エンゲージメント向上の強力なソリューションとなります。

本機能の詳しい使い方やご不明な点がございましたら、以下フォームからお問い合わせください

    ご支援実績

















    お問い合わせ

    サブスクラインやLINEについてお困り事などがありましたら、お気軽にご相談ください。

    担当者より2営業日以内にご連絡いたします。

    株式会社サブスクライン(以下、「当社」といいます)は、当社事業を実施する上で、お客様の個人情報がプライバシーを構成する重要な情報であることを深く認識し、業務において個人情報を取り扱う場合には、個人情報に関する法令及び個人情報保護のために定めた社内規定を定め、また、組織体制を整備し、個人情報の適切な保護に努めることにより、お客様を尊重し、当社に対する期待と信頼に応えていきます。

    1. 個人情報の取得、利用、提供
    当社は、事業活動の範囲内で個人情報の利用目的を特定し、その目的達成のために必要な限度で公正かつ適正に個人情報の取得、利用及び提供を行います。また、取得した個人情報の目的外利用をしないよう処置を講じます。

    2. 法令・規範の遵守
    当社は、個人情報に関する法令、国が定める指針、その他の規範及び社会秩序を遵守し、個人情報の適切な保護に努めます。

    3. 個人情報の適切な管理
    当社は、私たちが取り扱う個人情報について、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏えいなどの危険を十分に認識し、合理的な安全対策を実施するとともに、問題が発生した場合は適切な是正措置を講じます。

    4. 問い合わせへの対応
    当社は、私たちが取り扱う個人情報について、本人から開示、訂正、利用停止及び苦情相談等のお問い合わせがあった場合は適正に対応します。

    5. 継続的改善
    当社は、個人情報保護に関する管理規定及び管理体制を整備し、全社員で徹底して運用するとともに定期的な見直しを行い、継続的な改善に努めます。

    <個人情報保護に関する連絡先>
    個人情報保護管理者:代表取締役 宇野 涼太
    住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
    電話:03-6555-4234
    電子メール:info@subscline.com

    2022年4月1日 制定

    株式会社サブスクライン
    代表取締役 宇野 涼太

    当社が取扱う個人情報について
    当社では「プライバシーポリシー」に基づき個人情報の適切な保護に取り組んでいます。当社が事業の用に供するために取得し、または保有する個人情報について、以下の通りお知らせいたします。

    1)個人情報の取扱事業者の名称
    株式会社サブスクライン

    2)個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先

    個人情報保護管理者:代表取締役 宇野 涼太
    電話:03-6555-4234

    3)個人情報の利用目的
    当社が事業活動において取扱う個人情報の利用目的は、次の通りといたします。

    ①開示対象個人情報

    個人情報の種別 利用目的
    会員情報
    ※会員とは、当社所定の方法で本サービスの会員券を取得し、会員券を用いて利用店舗の店舗において該当サービスの提供を受けた又は受けようとする者を意味します。

    弊社サービスを提供するため。
    ※対象情報
    ・アカウントに付随または関連する情報として会員から提供される、氏名、性別、生年月日、年齢、メールアドレス、電話番号、郵便番号、住所その他の会員に関する情報
    ・弊社サービスの利用、購買情報
    ・お支払いのために利用されるクレジットカード情報、銀行口座情報、電子マネーに関する情報その他の決済に関する情報

    取引先情報 業務管理、各種連絡、請求、支払い管理のため(氏名、電話番号、住所、メールアドレスなど)
    従業者情報 従業者管理に係わる業務に利用するため(業務・労務・人事管理業務、給与関連業務、福利厚生業務など)
    採用応募者情報 採用に係わる業務に利用するため(採用に関する情報提供、採用可否判断、採用業務に関する連絡など)
    退職者情報 退職者との連絡、退職者からのお問合せへの対応に利用するため
    お問合せ者情報 お問合せに回答するため
    本人および代理人の情報(開示等請求時) 開示等の求めに回答するため

    ②それ以外の取得個人情報

    個人情報の種別 利用目的
    受託業務および自社開発プロダクトにより取得した個人情報 契約及びそれに伴う連絡、業務の遂行、アフターケアなどに利用するため
    求人サイトから取得した情報 求人者に対する採用の可否を判断・通知するため
    4)対象店舗によるアクセス
    会員が弊社サービスをご利用の場合、当社は、その取引の内容に応じて、取引の対象となる商品またはサービスを提供する対象店舗(以下「対象店舗」といいます。)に、サービスを提供するのに必要な範囲で、会員の個人情報を提供します。その場合、対象店舗がアクセスできる個人情報は3)①開示対象個人情報の「会員情報」に記載したものに限られます。
    会員と対象店舗の取引のために提供された個人情報については、対象店舗において管理されます。対象店舗は、会員が申し込んだ取引を遂行することに加え、取引後の会員向けのLINE一斉送信などによる情報提供、会員による利用および購買の分析をして、利用店舗の事業運営の改善をするために会員の個人情報を利用する場合があります。
    なお、弊社サービス所定の手続きによらず、会員が直接、対象店舗に提供した情報については、当社プライバシーポリシーの適用対象外となり、対象店舗が別途個人情報の取扱いについて定めるところによりますので、情報を提供する際には十分ご注意ください。

    5)個人情報に関するお問合せ窓口
    開示対象個人情報に関わるものを含め、個人情報の取扱についての苦情・相談、問合せは、下記の【問合せ窓口】までお申し出ください。

    6)所属する認定個人情報保護団体の名称および苦情の解決の申し出先
    なし

    7)開示等の手続について
    当社では、開示対象個人情報に関して、ご本人の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止)の請求に迅速に対応いたします。希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人或いはその代理人であることを確認した上で、合理的な期間及び範囲で対応いたします。

    8)開示等の受付方法・窓口
    開示対象個人情報に関する開示等のお申し出は、下記の受付窓口までご連絡ください。ご連絡いただきましたら、当社所定の「個人情報開示等請求書」を郵送または、FAX、メール等でお送り致しますので、記入の上、必要書類を同封し送付にてお申し込み下さい。(送付料は請求者のご負担となります。)
    ご本人(または代理人)であることを確認した上で、書面の交付により回答いたします。なお、この方法によらない開示等の求めには応じられない場合がありますのでご了承下さい。

    <個人情報保護に関する連絡先>
    個人情報保護管理者:宇野 涼太
    住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
    電話:03-6555-4234
    電子メール:info@subscline.com

    2022年4月1日 制定
    2023年3月12日 改定
    株式会社サブスクライン
    代表取締役 宇野 涼太

    Google Calendar APIの利用について
    本サービスでは、Google Calendar API を利用しGoogle カレンダーとの間で以下の操作を行うことができます(以下、Google カレンダー連携)。
    ・予定の登録、削除
    Googleカレンダー連携の利用は、本サービス上でお客様が同意した場合に限ります。
    取得したデータに就きましては、上記プライバシーポリシーに則り適切に管理・利用させていただきます。
    Google Calendar API について、およびGoogle社のプライバシーポリシーについては以下をご覧ください。
    Google Calendar API :https://developers.google.com/calendar
    Google社プライバシーポリシー : https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/
    ご質問や詳しい情報など、お気軽にお問い合わせください。

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    CAPTCHA


    関連記事

    キャンセルフェイズのステータスが選択できるようになりました

    【復旧済み】セグメント配信障害のお知らせ

    ラベル付与、ラベル除去に対する自動応答が可能になりました

    最近のニュース
    1. 初期費用(最大50万円)全額免除キャンペーンを実施 ― X公式アカウントのフォロー&リポストで適用、2026年6月末まで

    2. LINE運用を自動化する「AIエージェント」機能を公開 ― 分析から打ち手の提案・実行まで、利用者は「承認するだけ」

    3. 代表取締役交代のお知らせ

    4. 【7/2(水) 無料開催@オンライン】LINE×サブスク導線設計で売上UP!オンラインクリニック始め方セミナーを開催

    5. LINEマーケティングCRM「サブスクライン」が導入数700店舗を突破!「サブスクライン」が再定義する店舗経営とサブスクビジネスの拡大

    最近の記事
    おすすめ記事
    1. AI応対ボット(ChatGPT連携)でLINEの問い合わせ対応を自動化できます

    2. AIエージェントで Claude Fable 5 を選択できるようになりました

    3. ラベルスコア機能を公開 — ユーザーの興味度・来店意欲を点数化し、配信対象をより細かく抽出できます

    4. AIエージェント機能を公開 — 配信作成から運用改善の提案・実行までAIが支援

    5. サブスクと併用してポイント運用を行うには

    6. saveReferer と referer の違いは?

    7. リファラー情報で条件分岐してポストバック通知を制御できますか?

    8. Google広告コンバージョン連携機能に「コンバージョン名」フィルターを追加

    9. ステップ配信で“何日後にメッセージ”を送る設定の方法

    10. LINE 友だち追加広告経由ユーザーの識別とラベル付与方法

    1. サブスクラインとLINEミニアプリの連携はどのようなメリットがありますか?

    2. LINE公式アカウント運用ではどのようなKPIを設定すべきですか?

    3. サブスクラインのレポート機能・分析機能とは?

    4. ラベル付与の1日後にクーポンを自動配信する方法

    5. セグメント配信機能を使ったLINEマーケティング導入マニュアル

    6. LP上にポップアップやバナーを設置してLINEへ誘導できますか?

    7. LINE友だち追加時の自動あいさつメッセージを設定するには?

    8. サブスクラインと他のLINEツール(Lステップなど)との違いは何ですか?

    9. 「サブスクライン」で実現できる主な機能は何ですか?

    10. サブスクラインはどの広告媒体と連携できますか?

    PAGE TOP