アップデート情報

セグメント配信において「ラベルの付与・除去”のみ”」が可能になりました。

2025.02.12

セグメント配信において「ラベルの付与・除去”のみ”」が可能になりました。

アップデート概要

今回のアップデートにより、サブスクラインのセグメント配信機能におけるコンテンツ設定が任意化され、ラベルの付与や除去のみを行う配信が可能になりました。

背景と目的

この機能改善が行われた背景には、以下の目的があります。

  1. より柔軟なセグメント管理を実現するため。 コンテンツの配信を必ずしも行わずに、ユーザーへのラベル付与・除去だけを実施できるようにすることで、セグメント運用の自由度を高めます。これにより、必要に応じてラベル管理のみでユーザーをグルーピングし直すことが可能になります。
  2. 不要なコンテンツを送信せずにラベル整理・最適化を行うため。 ターゲットユーザーに対し無用なメッセージを送らずにラベルの追加・削除が行えるようになり、ユーザー体験を損ねることなく属性情報の整理が可能になります。
  3. マーケティング施策の高度化を支援するため。 コンテンツを送らずラベル管理のみを行えることで、より細かいユーザーセグメントを構築し、後からピンポイントでコンテンツ配信するなど高度なマーケティング施策に役立てることができます。

主な変更点

  • コンテンツ無しでラベル管理のみの配信が可能に。 従来はセグメント配信時に必ずメッセージなど何らかのコンテンツ設定が必要でしたが、本アップデートによりコンテンツを設定せずに配信を実行できるようになりました。これにより、ラベルの付与や除去だけを目的とした配信が可能です。
  • ラベルの追加・削除を柔軟に設定可能に。 従来は配信時にラベルの「付与」のみ対応していましたが、今回の改善でラベルの削除も行えるようになりました。必要に応じて複数のラベルを追加したり、不要なラベルを一括で外したりといった柔軟な設定ができます。
  • UIの変更: コンテンツ設定欄が任意項目となり、新規セグメント配信作成時にはこの欄がデフォルトで空欄になりました(スクリーンショット参照)。これにより、コンテンツを入力しないケース(ラベル管理のみ実施)の設定ミスを防ぎ、直感的に「コンテンツ無し」状態を把握できるようになっています。UI上ではコンテンツ欄に「任意」やプレースホルダー表示が追加され、必要な場合にのみ入力する形式に変更されています。

具体的な操作方法

コンテンツを送らずにラベル操作だけを行うセグメント配信の手順は以下の通りです。

操作手順:

  1. 「セグメント配信」画面を開く。 管理画面のメニューから「セグメント配信」機能を選択し、配信設定画面を開きます。
  2. ターゲットとなるセグメントを選択する。 配信対象とするユーザーセグメントを指定します。あらかじめ作成した条件付きセグメントや属性フィルターを用いて、送りたい対象グループをここで選びます。
  3. ラベルの付与・除去を設定する。 配信時に追加したいラベル、または外したいラベルを選択します。例えば、「関心あり」というラベルを付与したり、誤って付けられた「興味なし」というラベルを削除したりできます。必要に応じて複数のラベルを指定可能です。
  4. コンテンツの送信を行わない場合、コンテンツ設定を空のままにする。 今回のアップデートによりコンテンツ欄は空欄のままでも先に進めます。メッセージ等を配信しない場合は、あえて何も入力せず空欄であることを確認してください(コンテンツを入力すると通常通りその内容が配信されます)。
  5. 配信スケジュールを設定して送信する。 配信日時を即時または日時指定で設定し、「配信実行」をクリックします。コンテンツ無しの場合でも、この操作で選択したラベルの付与/除去がターゲットユーザーに対して実行されます。

想定ユースケース

新しいセグメント配信機能は、以下のようなユースケースで特に有効です。

POINT:

  • ターゲットユーザーの分類だけを行いたい場合: 例えば、特定のアクション(例: 購買やクリック)を取ったユーザーに「関心あり」ラベルを付与するケースです。この場合、あえてメッセージを送信せずラベル付けのみを行うことで、ユーザーに余計な通知をせずにセグメント分類ができます。
  • マーケティングキャンペーンの準備段階: 例として、後日行うキャンペーンの対象者にあらかじめタグ(ラベル)を付けておき、キャンペーン開始時にパーソナライズしたメッセージを配信するといった使い方です。事前にラベルでユーザーを仕分けしておくことで、キャンペーン当日の配信をスムーズに行えます。
  • 誤って付与されたラベルの修正: 例えば、本来「興味あり」であるユーザーに誤って「興味なし」のラベルを付与してしまった場合、そのラベルを一括で削除する操作が可能です。コンテンツを送らずにラベルだけ修正できるため、ユーザーに混乱を招く心配がありません。

影響範囲と注意点

今回の変更に伴い、利用者の方が注意すべきポイントや影響範囲は以下の通りです。

Tips:

  • コンテンツ配信を行う場合は手動入力が必要: コンテンツ欄がデフォルトで空欄となったため、従来のようにメッセージ等を配信したい場合は、自らコンテンツを入力する必要があります。うっかり未入力のまま配信しないように注意してください(未入力の場合はラベル操作のみが実行されます)。
  • ラベル設定内容の事前確認を推奨: ラベルの付与・除去のみを実行できるようになったことで、意図しないラベル操作にも注意が必要です。配信前に設定したラベルが正しいか、不要なラベルを誤って付与/削除していないかを十分確認しましょう。
  • 既存のセグメント配信設定への影響: 既に作成済みのセグメント配信シナリオについては従来通りで変更はありません。ただし、新規にセグメント配信を作成する際は、コンテンツ欄が初期状態で未設定(空)となる点に留意してください。必要に応じてコンテンツを入力する運用に切り替えることになります。

まとめ

今回のアップデートにより、セグメント配信機能の柔軟性が大幅に向上し、ラベル管理の利便性が高まりました。コンテンツを配信せずにターゲットユーザーの属性情報を整理できるため、ユーザー管理とマーケティング施策をより効率的かつ効果的に行うことができます。ぜひ新機能を活用して、ターゲット管理の強化とマーケティングの最適化にお役立てください。

本機能の詳しい使い方やご不明な点がございましたら、以下フォームからお問い合わせください

    ご支援実績

















    お問い合わせ

    サブスクラインやLINEについてお困り事などがありましたら、お気軽にご相談ください。

    担当者より2営業日以内にご連絡いたします。

    株式会社サブスクライン(以下、「当社」といいます)は、当社事業を実施する上で、お客様の個人情報がプライバシーを構成する重要な情報であることを深く認識し、業務において個人情報を取り扱う場合には、個人情報に関する法令及び個人情報保護のために定めた社内規定を定め、また、組織体制を整備し、個人情報の適切な保護に努めることにより、お客様を尊重し、当社に対する期待と信頼に応えていきます。

    1. 個人情報の取得、利用、提供
    当社は、事業活動の範囲内で個人情報の利用目的を特定し、その目的達成のために必要な限度で公正かつ適正に個人情報の取得、利用及び提供を行います。また、取得した個人情報の目的外利用をしないよう処置を講じます。

    2. 法令・規範の遵守
    当社は、個人情報に関する法令、国が定める指針、その他の規範及び社会秩序を遵守し、個人情報の適切な保護に努めます。

    3. 個人情報の適切な管理
    当社は、私たちが取り扱う個人情報について、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏えいなどの危険を十分に認識し、合理的な安全対策を実施するとともに、問題が発生した場合は適切な是正措置を講じます。

    4. 問い合わせへの対応
    当社は、私たちが取り扱う個人情報について、本人から開示、訂正、利用停止及び苦情相談等のお問い合わせがあった場合は適正に対応します。

    5. 継続的改善
    当社は、個人情報保護に関する管理規定及び管理体制を整備し、全社員で徹底して運用するとともに定期的な見直しを行い、継続的な改善に努めます。

    <個人情報保護に関する連絡先>
    個人情報保護管理者:代表取締役 宇野 涼太
    住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
    電話:03-6555-4234
    電子メール:info@subscline.com

    2022年4月1日 制定

    株式会社サブスクライン
    代表取締役 宇野 涼太

    当社が取扱う個人情報について
    当社では「プライバシーポリシー」に基づき個人情報の適切な保護に取り組んでいます。当社が事業の用に供するために取得し、または保有する個人情報について、以下の通りお知らせいたします。

    1)個人情報の取扱事業者の名称
    株式会社サブスクライン

    2)個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先

    個人情報保護管理者:代表取締役 宇野 涼太
    電話:03-6555-4234

    3)個人情報の利用目的
    当社が事業活動において取扱う個人情報の利用目的は、次の通りといたします。

    ①開示対象個人情報

    個人情報の種別 利用目的
    会員情報
    ※会員とは、当社所定の方法で本サービスの会員券を取得し、会員券を用いて利用店舗の店舗において該当サービスの提供を受けた又は受けようとする者を意味します。

    弊社サービスを提供するため。
    ※対象情報
    ・アカウントに付随または関連する情報として会員から提供される、氏名、性別、生年月日、年齢、メールアドレス、電話番号、郵便番号、住所その他の会員に関する情報
    ・弊社サービスの利用、購買情報
    ・お支払いのために利用されるクレジットカード情報、銀行口座情報、電子マネーに関する情報その他の決済に関する情報

    取引先情報 業務管理、各種連絡、請求、支払い管理のため(氏名、電話番号、住所、メールアドレスなど)
    従業者情報 従業者管理に係わる業務に利用するため(業務・労務・人事管理業務、給与関連業務、福利厚生業務など)
    採用応募者情報 採用に係わる業務に利用するため(採用に関する情報提供、採用可否判断、採用業務に関する連絡など)
    退職者情報 退職者との連絡、退職者からのお問合せへの対応に利用するため
    お問合せ者情報 お問合せに回答するため
    本人および代理人の情報(開示等請求時) 開示等の求めに回答するため

    ②それ以外の取得個人情報

    個人情報の種別 利用目的
    受託業務および自社開発プロダクトにより取得した個人情報 契約及びそれに伴う連絡、業務の遂行、アフターケアなどに利用するため
    求人サイトから取得した情報 求人者に対する採用の可否を判断・通知するため
    4)対象店舗によるアクセス
    会員が弊社サービスをご利用の場合、当社は、その取引の内容に応じて、取引の対象となる商品またはサービスを提供する対象店舗(以下「対象店舗」といいます。)に、サービスを提供するのに必要な範囲で、会員の個人情報を提供します。その場合、対象店舗がアクセスできる個人情報は3)①開示対象個人情報の「会員情報」に記載したものに限られます。
    会員と対象店舗の取引のために提供された個人情報については、対象店舗において管理されます。対象店舗は、会員が申し込んだ取引を遂行することに加え、取引後の会員向けのLINE一斉送信などによる情報提供、会員による利用および購買の分析をして、利用店舗の事業運営の改善をするために会員の個人情報を利用する場合があります。
    なお、弊社サービス所定の手続きによらず、会員が直接、対象店舗に提供した情報については、当社プライバシーポリシーの適用対象外となり、対象店舗が別途個人情報の取扱いについて定めるところによりますので、情報を提供する際には十分ご注意ください。

    5)個人情報に関するお問合せ窓口
    開示対象個人情報に関わるものを含め、個人情報の取扱についての苦情・相談、問合せは、下記の【問合せ窓口】までお申し出ください。

    6)所属する認定個人情報保護団体の名称および苦情の解決の申し出先
    なし

    7)開示等の手続について
    当社では、開示対象個人情報に関して、ご本人の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止)の請求に迅速に対応いたします。希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人或いはその代理人であることを確認した上で、合理的な期間及び範囲で対応いたします。

    8)開示等の受付方法・窓口
    開示対象個人情報に関する開示等のお申し出は、下記の受付窓口までご連絡ください。ご連絡いただきましたら、当社所定の「個人情報開示等請求書」を郵送または、FAX、メール等でお送り致しますので、記入の上、必要書類を同封し送付にてお申し込み下さい。(送付料は請求者のご負担となります。)
    ご本人(または代理人)であることを確認した上で、書面の交付により回答いたします。なお、この方法によらない開示等の求めには応じられない場合がありますのでご了承下さい。

    <個人情報保護に関する連絡先>
    個人情報保護管理者:宇野 涼太
    住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
    電話:03-6555-4234
    電子メール:info@subscline.com

    2022年4月1日 制定
    2023年3月12日 改定
    株式会社サブスクライン
    代表取締役 宇野 涼太

    Google Calendar APIの利用について
    本サービスでは、Google Calendar API を利用しGoogle カレンダーとの間で以下の操作を行うことができます(以下、Google カレンダー連携)。
    ・予定の登録、削除
    Googleカレンダー連携の利用は、本サービス上でお客様が同意した場合に限ります。
    取得したデータに就きましては、上記プライバシーポリシーに則り適切に管理・利用させていただきます。
    Google Calendar API について、およびGoogle社のプライバシーポリシーについては以下をご覧ください。
    Google Calendar API :https://developers.google.com/calendar
    Google社プライバシーポリシー : https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/
    ご質問や詳しい情報など、お気軽にお問い合わせください。

    LINEマーケティングを、
    サブスクラインで。

    集客からサブスク・予約・決済・配信まで。LINE 上の顧客接点をひとつにまとめ、成果につながる運用を実現します。

    初期費用・月額は導入前のご相談で。まずは無料でお試しいただけます。

    PAGE TOP