
要約:サブスクラインの「自動応答メッセージ」をトリガー「友だち追加/ポストバック」で発火。新規友だちに対して即時に“次の一歩”を提示し、導線のロスを抑制。
背景と課題
広告や店頭QR経由の新規流入が増える一方、友だち追加直後に何をすべきかが不明確で離脱が発生していた。
LINE公式のステップ配信やあいさつメッセージは使わず、サブスクラインだけで即時の初回配信を実現したいという要件。
解決策
POINTサブスクラインの自動応答メッセージでイベントタイプを「LINE友だち追加」に設定。対象はあらかじめ作成したユーザーグループに限定し、初回に必要な情報・CTAを即時送付。
※リファラー情報に応じたあいさつメッセージを出し分けたい場合、イベントタイプは「ポストバック」を選択する必要があります。
※リファラー情報に応じたあいさつメッセージを出し分けたい場合、イベントタイプは「ポストバック」を選択する必要があります。
設定手順(最小ステップ)
- サブスクライン管理画面 → LINE管理 → 自動応答メッセージ一覧 → 新規作成
- 配信グループで対象のユーザーグループを選択(例:全友だち/初回あいさつ対象)
- イベントタイプに「LINE友だち追加」を指定
- メッセージ作成:テキスト/画像/ボタンテンプレート/JSON(Flex)/GPTプロンプトから必要な形式で本文を作成
- ステータスを有効にして保存 → 友だち追加のタイミングで即時配信
送信メッセージの設計例
A. 初回案内型
Tips「登録手順」「会員特典」「注意事項」を3点に要約し、
最後に1つのCTAへ集約。
最後に1つのCTAへ集約。
B. オファー提示型
Tips期限付きの特典や限定コンテンツURLを提示。
ボタンテンプレートやFlexで視認性UP。
ボタンテンプレートやFlexで視認性UP。
C. 選択分岐型
Tips「興味カテゴリを選ぶ」ボタンを用意し、
以後の配信を好みに合わせて最適化。
以後の配信を好みに合わせて最適化。
運用のコツ(失敗しないために)
POINT自動応答が複数条件で競合する場合は、優先度が最も高い1件のみ発動。
ブロック時は送信不可。案内は初回1通で完結できる情報設計に。
配信対象はユーザーグループで厳密に管理。既存会員/非会員/解約済などを分けて誤配信を防止。
成果(定性的な効果)
- 友だち追加直後に“何をすれば良いか”が一目で分かる導線を提示
- 初回行動(会員登録/申込/プロフィール回答 など)への到達がスムーズに
- 初期段階の反応が可視化され、以後の配信セグメント設計が容易に
メッセージ文面チェックリスト
Tips
- 結論先出し:最初の1行で“次に押すボタン”を明記
- 情報は3点まで:要点を3つに絞り、余計なリンクは出さない
- CTAは1つ:迷わせない、確実に押させる
よくある質問
Q. LINE側のあいさつメッセージは必要?
不要です。サブスクラインの自動応答で友だち追加直後の1通目を送れます。
Q. 何通まで連続で送れる?
本事例は“最初の1通”に特化。以後のステップ設計は別途(例:選択分岐後のセグメント配信)。
Q. 画像やリッチメッセージは使える?
テキスト/画像/ボタンテンプレート/JSON(Flex)/GPTプロンプトに対応。ブランドの世界観やCV導線に合わせて選定可能です。
