サブスクラインがLINE公式アカウントのリッチメニュー設定機能をアップデート。ボタン数の多いリッチメニュー、タブ型リッチメニュー、ユーザー属性別のリッチメニュー表示分けも可能に!
株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMプラットフォーム『サブスクライン』について、顧客エンゲージメントをさらに深めるためのリッチメニュー設定機能の大幅なアップデートをを行ったことを発表しました。この最新アップデートにより、企業は独自性の高いリッチメニューや、ユーザーの属性ごとにカスタマイズされたリッチメニューを提供することが可能になり、ブランド体験を格段に向上させることができます。
サブスクラインは、LINE上で手軽に自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを提供できるプラットフォームとして飲食店・サロン・クリニックをはじめとした数多くの企業に導入いただいています。
今回のリッチメニュー設定機能のアップデートにより、企業は独自性の高いリッチメニューや、ユーザーの属性ごとにカスタマイズされたリッチメニューを提供することが可能になり、顧客エンゲージメントおよびブランド体験を格段に向上させることができます。
ユーザー属性ごとのカスタマイズメニュー
『サブスクライン』の新機能では、ユーザーの属性や興味、契約状況などに基づいてリッチメニューを出し分けることが可能です。
これにより、各ユーザーに最適なコンテンツや機能を提供することができるようになり、よりパーソナライズされたユーザー体験を実現します。
顧客のニーズに合わせてリッチメニューをカスタマイズすることで、エンゲージメントの向上と顧客満足度の向上、ひいてはLTVの最大化が期待できます。
高度なカスタマイズ性
また、このアップデートでは、JSON編集により、公式テンプレートにはない任意のボタン数・ボタン位置の設定、タブ型リッチメニューの設定を行えるようになりました。企業はオリジナリティ溢れるリッチメニューを簡単に作成できます。
この柔軟性により、ブランドのアイデンティティを反映したメニューの設計が可能となり、ユーザーに独自のナビゲーション体験を提供することができます。
今回のアップデートにより、企業はユーザー一人ひとりに合わせたカスタマイズされたコミュニケーションを実現し、競合他社と差別化を図りながら、顧客との関係を深めることができるようになります。
今後も『サブスクライン』は、顧客体験を向上させるための革新的なソリューションを提供し続けてまいります。