「サブスクライン」が外部ツール連携Webhook機能をリリース。既存LINEマーケティングツールとの併用が可能に!

LINEミニアプリのオールインワンプラットフォームを提供する株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、「サブスクライン」が新たに外部ツールとのWebhook連携に対応したことを発表しました。これにより、既存のあらゆるLINEマーケティングツールとの連携が可能になり、より広範囲なビジネスチャンスを創出します。

 

新たなWebhook機能の追加により、サブスクラインと他のLINEツールを併用し、より多機能かつきめ細やかなサービス提供が可能になります。

 

LINE公式アカウントのMessaging APIには送信と受信の概念があります。LINE公式アカウントから送信されるイベント情報を連携ツールのWebhook URLで受信することで、LINEのユーザーIDを取得し、ツールからのメッセージ送信などが可能になります。このイベント情報の受信を行うWebhook URLは一つしか設定できません。一般的なLINE公式アカウント関連のツールではWebhookの設定が必須であるため、複数のツールを併用することが難しいという課題がありました。

 

今回、サブスクラインが新たにリリースしたWebhook機能では、LINE公式アカウントからのイベント情報をサブスクラインのWebhook URLで受信後、そのイベント情報を中継し、外部システムのWebhook URLへ送信します。また、サブスクラインにおけるサービスの決済や顧客データの更新が行われた時にも、外部システムへリアルタイムで通知することが可能になります。これにより、一元的な顧客情報管理やタイムリーなプロモーションの実施を叶え、事業者のビジネスチャンスを広げることが期待できます。

 

設定画面

▲ 設定画面

 

サブスクラインの新たな機能は、LINEにおけるECやサブスクリプションビジネスの運営を一層便利にし、事業者とユーザー双方にとって有益な環境を提供します。

最新情報

【10月23日(水)19:30~ 渋谷にて開催!】2週間→3日へ!PDCAサイクル短縮とコスト90%削減を達成した「LINEマーケティング内製化の極意」を伝授する勉強会を開催!

【9/25(水) 渋谷スクランブルスクエアにて無料開催!】デジタルCXで実現するLTV最大化:次世代LINEマーケティングアイデアソン&交流会

【9月20日(金)からIT導入補助金が再開!】LINEの成果計測から決済までワンストップ管理できるCRM「サブスクライン」の導入で最大350万円補助!

最近の記事
おすすめ記事
  1. サブスクラインのレポート機能・分析機能とは?

  2. サブスクラインで使えるポストバックキーワードについて

  3. ラベル付与の1日後にクーポンを自動配信する方法

  4. 売上確認と出金タイミング

  5. セグメント配信機能を使ったLINEマーケティング導入マニュアル

  6. LP上にポップアップやバナーを設置してLINEへ誘導できますか?

  7. LINE友だち追加時の自動あいさつメッセージを設定するには?

  8. サブスクラインと他のLINEツール(Lステップなど)との違いは何ですか?

  9. 「サブスクライン」で実現できる主な機能は何ですか?

  10. サブスクラインはどのASPと連携していますか?

  1. サブスクラインのレポート機能・分析機能とは?

  2. ラベル付与の1日後にクーポンを自動配信する方法

  3. セグメント配信機能を使ったLINEマーケティング導入マニュアル

  4. LP上にポップアップやバナーを設置してLINEへ誘導できますか?

  5. LINE友だち追加時の自動あいさつメッセージを設定するには?

  6. サブスクラインと他のLINEツール(Lステップなど)との違いは何ですか?

  7. 「サブスクライン」で実現できる主な機能は何ですか?

  8. サブスクラインはどの広告媒体と連携できますか?

  9. 他社LINEツール(Lステップなど)と併用できますか?

  10. 既存の公式LINEアカウントをそのまま使えますか?

おすすめ記事
PAGE TOP