株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMプラットフォーム『サブスクライン』の導入数が700店舗を突破したことを新たに発表しました。
導入店舗数が700店舗を突破
LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMプラットフォーム『サブスクライン』は、LINE上で手軽に自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを提供できるプラットフォームとして飲食店・サロン・クリニックをはじめとした数多くの企業に導入いただいています。
そして、この度導入店舗数が700店舗を突破しました。
ストック型ビジネスの構築、LTV最大化を支援
サブスクラインでは、従来のフロー型の収益に加えてサブスク契約によるストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや安定した店舗経営を実現し、従来の店舗経営に変革をもたらしました。
また、サブスクリプションサービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理といった機能が全て備わった利便性が評価され、現在に至るまで導入店舗数が増加しています。
自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができるサービスとして、数多くの企業様を支援させていただくまでになりました。
特に最近では、「LINE公式アカウント上の友だち追加前における流入元経路情報・広告情報まで分析できる広告トラッキング連携」へのニーズが高まっています。
システム開発会社が提供するLINE拡張ツールならではの強み
さらに、サブスクラインは自社の開発チームにより、パッケージ機能のカスタマイズや、個別開発にも対応できる点が強みです。
これにより、各企業・店舗のニーズに合わせたオーダーメイドのソリューションを提供しています。
今後もサブスクラインは、事業者様の活力あるビジネス環境を促進し、魅力的な店舗づくりを支援していく考えです。
企業様と消費者のコミュニケーションを実現するLINEミニアプリのオールインワンプラットフォームとして、更なる価値の提供を目指してまいります。