サブスクラインの「予約抽選」に、イベント運営の現場で必要になる機能を追加しました。整理番号、番号による重複応募の防止、電話や店頭で受けた応募の代理登録、イベントの複製、応募者情報の削除と保存期間、入場受付だけを任せられるスタッフ権限の6つです。
整理番号を数字だけで発行し、当選のお知らせにも掲載
当選枠の「番号接頭辞」は任意になりました。空欄にすると、「1」「2」…と数字だけの整理番号を発行できます(空欄にできるのは1つの枠だけです)。「F-」「C-」のように枠ごとに接頭辞を付ける使い方も、これまでどおりです。番号ありの枠に当選した方には、当選・参加確定のお知らせ(LINEのメッセージ、ゲストの方へのメール・SMS)に整理番号を載せます。
診察券番号・会員番号で、重複応募を防ぐ
応募画面で診察券番号や会員番号などを入力してもらい、同じ番号での応募を1回までにできます。1人で複数のLINEアカウントやメールアドレスから応募しても、2件目以降は受け付けません。入力欄は「求めない」「任意」「必須」から選べ、項目名(例:診察券番号)も設定できます。番号は応募一覧、CSV、入場受付の画面にも表示されます。
電話・店頭で受けた応募を、管理画面から代理登録
応募一覧の「代わりに応募」から、店頭や電話で受けた応募を登録できます。スマートフォンをお持ちでない方や、LINEと連携していないお客様の応募にも使えます。受付期間や重複応募などの条件は、お客様ご自身の応募と同じです。確認事項を設定したイベントでは、お客様に内容を伝えて同意を確認したうえで登録します。
前回のイベントを複製して、次回の下書きを作成
毎回ほぼ同じ設定で開く抽選は、詳細画面の「複製」から次回のイベントを作れます。受付開始・受付締切・抽選日時などを同じ日数だけまとめてずらせます。複製したイベントは下書きで作られるため、内容を確認してから受付を開始できます。
応募者の個人情報を削除、保存期間は自動で管理
抽選と入場が終わった応募は、応募一覧の「個人情報を削除」で、応募時に入力した氏名・番号・申込メモを削除できます。イベントごとに「応募者情報の保存期間」を設定すると、抽選日から指定した日数(1〜3650日)の後、深夜の定期処理で自動削除します。応募の件数や状態、当選枠、整理番号などの集計は、削除後も変わりません。削除した情報は元に戻せません。
入場受付だけを任せるスタッフ権限
当日の受付スタッフには、サブアカウントのスタッフ権限で「予約一覧を表示」と「抽選の入場受付」だけを許可できます。QR・バーコードの読み取りと入場の記録はできて、イベントの設定変更、抽選の実行、応募の取消、個人情報の削除、名簿のCSVダウンロードはできない状態にできます。
ご利用について
代理登録と個人情報の削除には、スタッフ権限の「予約を管理」が必要です。保存期間の初期設定は「削除しない」で、この機能が追加される前に作成したイベントも同じです。自動削除の対象は、抽選済み・終了のイベントです。各機能の設定手順は、管理者向けマニュアルをご覧ください。
