LINE上の画面のLIFF SDKを、脆弱性の修正版へ更新しました

LINEヤフー株式会社が2026年10月20日に公表したLIFF SDKの脆弱性に対応し、サブスクラインのLINE上で開く画面(LIFF)が使うLIFF SDKを、修正版のv2.31.2へ更新しました。2026年10月27日に本番環境へ反映済みです。

対象となる方

  • サブスクラインの予約・会員証・契約などの画面を、LINE公式アカウントでお使いのすべてのクライアント様
  • LINEヤフーから「LIFF SDK v2.31.1以降へのアップデートのお願い」のメールが届いたクライアント様

対応内容

  • 修正版のv2.31.2へ更新: 今回の脆弱性は、旧バージョン(v2.20.0〜v2.31.0)のLIFF SDKを使った画面を、細工したURLから外部ブラウザで開いた場合に関するものです。サブスクラインの画面が使うLIFF SDKは、v2.31.1以降の条件を満たすv2.31.2になりました。
  • クライアント様側の作業は不要です: LIFF SDKはサブスクラインの画面に組み込まれているため、管理画面での設定変更や、LINE公式アカウント側の作業は必要ありません。LIFFのURLも変わりません。
  • 旧バージョンの利用制限の影響を受けません: LINEヤフーは2026年11月24日(火)頃に旧バージョンのLIFF SDKの利用を制限する予定です。サブスクラインの画面は更新済みのため、この制限の対象外です。

ご注意ください

  • クライアント様が独自に開発・運用しているLIFFアプリやLINEミニアプリは、それぞれの開発元での対応が必要です。

参考情報

脆弱性の内容と旧バージョンの利用制限については、LINE Developersのニュース「LIFF/LINEミニアプリにおけるLIFF SDKの脆弱性の概要および旧バージョンの利用制限について」をご覧ください。

サブスクラインのセキュリティへの取り組みは、マニュアル「セキュリティ対策」にまとめています。