
決済に失敗した理由とカードを管理画面で確認できます
お客様のクレジットカード決済が失敗すると、その契約は「未払い」や「確認中」の状態になります。これまでは「なぜ失敗したのか」までは管理画面から分からず、状況の確認に手間がかかっていました。今回のアップデートで、どの契約で・どのカードで・なぜ失敗したのかを、管理画面の3つの場所ですぐに確認できるようになりました。
失敗の理由は、カード会社の英語のエラーコードではなく、やさしい日本語で表示します。そのままお客様へのご案内にお使いいただけます。
3つの場所で確認できます
- ダッシュボードの「要対応」で気づく: 決済失敗や未払い、未対応のチャットがあるときだけ「要対応」カードが表示され、対応が必要な項目にすぐ気づけます。
- 契約状況の一覧でまとめて確認: カード・滞納回数・最終失敗日・失敗理由の列で、失敗している契約を横断して確認できます。
- 会員詳細の「決済状況」で原因を見る: 対象のお客様を開くと、失敗理由・失敗カード・これまでの決済ログ(履歴)が時系列で分かります。
1. ダッシュボードの「要対応」で気づく
ログイン後のダッシュボードに、決済失敗・確認中・未対応のチャットのいずれかがあるときだけ「要対応」カードが表示されます。決済に失敗した契約の件数、確認中(初回決済が未完了)の契約の件数に加えて、未払いのお客様が一覧で並びます。お客様ごとに、契約プラン・失敗理由・使用カード・滞納回数・最終失敗日までその場で分かります。

2. 契約状況の一覧でまとめて確認する
サイドバー「ユーザー」>「契約状況」の一覧に、決済状況の列が並びます。「カード」「滞納回数」「最終失敗日」「失敗理由」で、失敗している契約を横断して確認できます。契約ステータスは「未払い」「確認中」「期限切れ(未決済)」で色分けされ、「ステータス」で絞り込めば未払いだけ・確認中だけを抜き出せます。失敗がない契約は「-」で表示されるので、これまでどおりの見え方です。

3. 会員詳細の「決済状況」で原因を見る
サイドバー「ユーザー」>「ユーザー」からお客様を開き、契約プラン一覧で対象のプランを選ぶと、下に「決済状況」のパネルが表示されます。パネルは、そのプランが「未払い」「確認中」「期限切れ(未決済)」のときだけ出ます。失敗理由と、失敗したカード(ブランドと下4桁)、これまでの決済ログ(申込・失敗の履歴)が時系列で並びます。


表示されるカードは、直近で決済に失敗したときのカードです。お客様がカードを変更して次回の決済が成功すると、契約は「有効中」に戻り、このパネルは表示されなくなります。
よくある失敗理由と、お客様へのご案内
失敗理由はカード会社からの情報をもとに表示しています。代表的なものは次のとおりです。
- カードの残高不足のため決済できませんでした: 残高のご確認、または別のカードへの変更をご案内ください。
- カードの有効期限が切れています: 新しい有効期限のカードへの変更をご案内ください。
- カードの本人認証(3Dセキュア)が完了していません: 認証の完了、または対応カードへの変更をご案内ください。
- カード発行会社により決済が拒否されました: カード発行会社へのご確認、または別のカードへの登録をご案内ください。
あわせて:会員詳細に「決済・取引履歴」タブが加わりました
(2026年7月10日追記)会員詳細に「決済・取引履歴」のタブが加わりました。失敗した決済だけでなく、サブスク請求・都度決済・カード登録の履歴を、成功・失敗・返金などのステータスや金額・使用カードとあわせて会員単位で確認できます。サイドバー「ユーザー」からお客様を開き、「決済・取引履歴」タブを選ぶとご覧いただけます。
ご利用について
本アップデートはすでに反映済みで、追加の設定は不要です。決済状況のパネルや列は、未払い・確認中・期限切れ(未決済)の契約があるときにだけ表示され、失敗がない契約はこれまでどおり「-」で表示されます。お客様がお支払い方法を変更する手順とあわせて、決済に失敗したお客様への案内にご活用ください。
